新型コロナウイルス感染拡大という未曽有のパンデミックに見舞われ、私たちを取り巻く環境は一変しました。そんな中でも、大阪にはたくさんの劇団やユニットなど演劇の担い手たちは活動を続けています。
演劇EXPO2021は、コロナ下でも活動を続ける・続けようとする演劇の担い手たちが様々な作品を上演いたします。
ぜひこの機会に大阪でたくさんの演劇の担い手たちに出会ってみてください。
開催日程:2021年12月17日(金)~12月27日(月)
会場:ウイングフィールド(17~20日)、in→dependent theatre 1st(23~25日) 、common cafe(26~27日)
上演作品一覧:
御伽比丘尼 琵琶と朗読『耳なし芳一』(17日)
あうん堂『どうじゃろ いくまぁ 前日譚』(18日)
tsujitsumaぷろでゅ〜す『かみきり屋さんとはこび屋さん』(19日)
光の領地×劇団EN 一人芝居『市長公室の木村さんが』(20日)
うさぎの喘ギ『親/子』
かしこしばい「白ドロップが出てこない」(24日)
遊劇舞台二月病『コップの底の太陽』&小原延之×土橋淳志×石田麻菜美『暗くなるまで待てない!』(25日)
正直者の会/田中遊『箱男』(部分朗読)(26日)
プロトテアトル『白露、降る』(27日)
チケット: 予約1,000円/当日1,300円(DIVE会員 共に500円)
予約・お問合せ:
NPO法人大阪現代舞台芸術協会(DIVE)
WEBフォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/920d3c04726335
メール:diveosaka@gmail.com
電話:090-9696-4946(前田)
※10:00~19:00 電話がつながらなかった場合は折り返しご連絡します。
企画・製作・主催:NPO法人大阪現代舞台芸術協会(DIVE)
※⽂化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
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